那珂川町議会 2021-06-11 06月11日-03号
通常時は、現在の車両台数で致し方ないと思いますが、災害時においては、災害の危険状況の広報活動や災害発生場所での要救助者の救出、搬送、災害発生箇所での交通誘導、土のう運搬など、消防団の活動範囲は多岐にわたり、多くの車両が必要となります。そこで、ご提案ですが、豪雨災害や地震などの自然災害においては、市の広報車などを消防団に貸与し、分散して広報活動、救助活動をする手だてが必要だと考えます。
通常時は、現在の車両台数で致し方ないと思いますが、災害時においては、災害の危険状況の広報活動や災害発生場所での要救助者の救出、搬送、災害発生箇所での交通誘導、土のう運搬など、消防団の活動範囲は多岐にわたり、多くの車両が必要となります。そこで、ご提案ですが、豪雨災害や地震などの自然災害においては、市の広報車などを消防団に貸与し、分散して広報活動、救助活動をする手だてが必要だと考えます。
次に、拡幅工事中の市民の安全性確保についてでありますが、道路工事を行う場合には、一般的に工事に関する情報を道路利用者や地域住民などにわかりやすく情報提供するとともに、交通誘導員による安全な誘導や歩行者通路の確保など、工事現場における交通の安全かつ円滑な通行の確保に努めながら、工事を行っております。
さらに、工事部分の敷地周りを仮囲いで区画するほか、交通誘導員の配置、歩行者等を感知する人感センサー付き回転灯の設置など、2重、3重の対策をすることで、安全確保に万全を期しながら、工事を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 市長から答弁をいただきました。
◆1番(春田智明君) 雨の日、交通誘導をしていましたら、中学生がかっぱを着て自転車に乗って行っているんですけど、その横を大人が自転車で傘を差して走って乗っていく。何かいけないなと思って注意しても、聞かない。また、小学生が信号待ちをしていると、邪魔と言って歩道を我が物顔で自転車を走らせる大人。
また、道路交通の対応としましては、かねてから日光土木事務所と協議を重ねてきた中で、国道119号及び121号が通行止めとなった場合の対策として、市道へ誘導する迂回路ルートを指定しておりましたが、当時は広範囲にわたり倒木が発生したことや迂回路として指定していた市道瀬川~森友線が通行規制になったことから、円滑な交通誘導が図れませんでした。
本市の消防団におきましては、火災発生時の消火活動は当然のことながら、防火のための夜警活動や自治会での防災訓練への参加、地域行事の手伝いなど日頃の訓練以外でもその活動は多岐にわたり、また水害時においては、水防団として河川での土のう積みや避難誘導、浸水箇所での交通誘導などの活動を行っていただいているものであります。
しもつけ風土記の丘資料館増築工事(建築)につきましては、令和元年第4回定例会におきまして本契約の議決をいただいたところでございますが、出入り口のスロープ幅を広くしたことや北側駐車場からの通路として新たな階段の設置、屋根軒先の木材を準不燃材への変更、また天平の花まつりの中止に伴う交通誘導員の人員減等などにより、工事請負契約の一部について変更が生じたため、下野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または
契約の変更内容につきましては、仮設工事に係る敷鉄板及び交通誘導員の施工実績に基づく変更、区画計画高さ変更に伴う盛土量の変更により、1,698万4,000円を減額したものであります。 次に、報告第33号について申し上げます。 本件につきましては、令和2年7月2日、那須塩原市黒磯地内において発生した事故に関し、損害賠償の額を決定し、和解したものであります。
次に、応援者に対する安全なスペースの確保についてでございますが、大会のコース沿いには県や町の職員、民間ボランティアを合わせ100名の立哨員を配置し、沿道での応援者に対して十分な注意喚起を行っていくほか、特に大きな交差点では警察6名や民間ガードマン19名が交通誘導に当たることとなっております。
(花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 県道佐野太田線と市道迫間町42号線の交差点、これがあしかがフラワーパークとのメーンの交差点になるものでありますが、こちらにつきましては常時交通誘導員が配置をされておりました。そういったことからスムーズに交通が流れていたものと感じているところであります。
内容につきましては、資本的支出において、要害浄水場管帽設置工事については、関連工事との工程調整の結果、年度内での工期確保が困難となったことにより626万4,000円を、県道黒磯田島線ほか舗装本復旧工事については、夜間施工に当たり、交通誘導員の確保に不測の日数を要したことにより3,142万8,000円を、国道4号配水管布設工事第2工区及び第4工区については、いずれも国土交通省宇都宮国道事務所発注の関連工事
その内容は、臨時駐車場の開設、シャトルバスの運行、交通誘導員の配置を実施しております。経費につきましては、3年間で約3,260万円、年平均約1,100万円であります。このうちシャトルバス運行の経費は、3年間で約1,070万円、年平均約360万円であります。
◎教育部長(小泉聖一) スポーツボランティアについては、現在18歳以上というところでの登録のほうをお願いしているというところについては、一応、大会、イベント、こういうもので先ほど申し上げましたように、ハーフマラソン大会であったり、トライアスロン大会であったり、あるいはツール・ド・とちぎというものもご協力いただいているんですが、公道での立哨というんですか、交通誘導であったり、こういうものをやはり伴うボランティア
このため、交通渋滞の対策としましては、大会主催者と協議し、警備員、交通誘導員の配置や車両誘導用の看板設置、また必要に応じては遠隔地に駐車場を設営していただき、来場者をバスで送迎してもらうなど、少しでも渋滞の緩和が図れるよう対応していきたいと考えております。 次に、各種大会、イベントの開催時の利用掲示板等の設置についてであります。
本町消防団員の皆様は、火事や災害時の活動のみならず、行方不明者の捜索や町及び地域行事等においての交通誘導や見回り活動、平常時においては定期的な巡回パトロールや訓練など、年間を通して家庭や仕事、プライベートな時間などみずからを犠牲にしてさまざまな活動をされています。この場をおかりしまして、改めて消防団の皆様に感謝申し上げます。
土木事務所との話のときに、白線の引き直しだけで800万円、そのほかにも異常なほどの交通誘導員の数でありました。そして、看板、さらにはチラシ代、県職員の人件費、これを加えると、1,000万円以上超えている社会実験ではなかったかなと、私たちはそう思っております。市も県と同様の認識のようで、今の答弁ですと一定の効果を評価していると。
ご質問でございました東西の市道につきましては、通学路となっていることから、工事中におきましては大型車両の西側市道を通行させないこと、オープン後においては、開店時や繁忙時は交通誘導員を配置すること、通学時間帯の搬出入を避けることなどの対策を行います。
朝晩の激しい渋滞等交通量も多く、栃木県と佐野警察交通管理者と協議した結果、最低限の1車線を規制して工事をするということで、それに伴い仮設工や簡易土どめによる増額や交通誘導員の増員により工事費が上昇していますとの答弁がありました。
││ │ │ │ │ (2) 来場者への混雑の解消策として交通誘導、 ││ │ │ │ │ 警備計画の見直しが必要と思うが。